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MESSAGE FROM PRESIDENT

さあ、挑もう。
街の未来を、
その手で。

はじめまして、社長の篠原です。戸田道路は1963年から、道路の舗装をはじめ、みなさんの毎日を足もとで支える仕事を続けてきました。この会社がどんな想いで、これからどこへ向かおうとしているのか——少しだけ、私の言葉でお話しさせてください。

代表取締役執行役員社長 篠原 浩明
代表取締役執行役員社長 篠原 浩明

01

PRIDE

当たり前の日常を、未来へつなぐ。

みなさんが毎日歩く道や、安心して使える下水道。ふだんは気にとめないかもしれませんが、その「当たり前」を足もとから支えているのが、私たちの仕事です。1963年の創業以来、戸田道路は道路の舗装やインフラの地中化、下水道の整備といった、社会のいちばん大事な土台をつくり続けてきました。最近は地震や豪雨などの災害が増え、古くなった設備をどう守るかも大きな課題です。そうした災害を未然に防ぐ「国土強靭化」の最前線に立ち、人が安心して暮らせる街を未来へつないでいく。これが、私たちの誇りです。

正直にお話しすると、私はこの会社の「品質へのこだわり」と「チームの力」に、いちばんの自信を持っています。昨年度、国土交通省のお客様から高い評価(80点以上)をいただいた工事は、11件のうち10件。東京本社と全国5支店、社員105名という、お互いの顔が見える規模だからこそ、一人ひとりの技術とチームワークが、そのまま仕事の質になります。いい技術に満足せず、もっと良くしようと地道な努力を続ける——そんな仲間がいることが、私の何よりの財産です。

02

FUTURE

伝統を守り、筋肉質な組織へ。

会社の「これから」の話もしておきましょう。私たちはいま、「お客様の満足と生産性を高めて、会社の土台をつくり直す」という3年間の経営方針を進めています。その先に見ているのは、「2035年度に売上100億円」という目標です。長く大切にしてきたものは守りながら、少ない人数でも高い成果を出せる、いわば筋肉質な会社へ変わっていく。下水道の再構築といった新しい分野や、デジタルを使ったインフラづくり、環境にやさしい工事にも、どんどん挑戦していきます。

その原動力が、デジタルの力を使った働き方の見直しです。最新のICTやRPA(作業を自動化する仕組み)、新しい原価管理のシステムを取り入れ、本社と支店がリアルタイムに情報を共有できるようにしました。仕事のムダを減らし、現場がもっと動きやすくなるよう、いま急ピッチで進めています。もちろん、創業以来の「人を大切にする」気持ちと、「重大な事故ゼロ」を守り抜く安全へのこだわりは、これからも絶対に変えません。守るものは守り、変えるべき古いやり方は変えていく。それが、私の目指す戸田道路です。

03

PEOPLE

企業のいしずえは、人。

私がいちばん大切にしている言葉は、「企業のいしずえは人」。会社を支えているのは、ほかでもない社員一人ひとりだ、という意味です。だから私の仕事は、みんなが「この会社でずっと働きたい」と思える場所をつくること。昨年おこなった社員アンケート(回答率99%)では、「将来の姿を思い描きにくい」という声もありました。私はこれを、とても真剣に受け止めています。だからこそ、10年後の目標をはっきり示し、そこにつながるキャリア支援や、評価・待遇の仕組みを、時代に合わせて良くし続けると約束します。

一人ひとりが持っている力を最大限に引き出して、プロとしての自信を育ててほしい。そのために、会社は全力でサポートします。資格の取得や勉強の支援はもちろん、会社の未来図をもとにした「キャリアアッププラン」を一緒に描き、じっくり面談する取り組みも始めました。変化を怖がらず新しいことに挑戦し、大変な現場をチームでやり遂げて、お客様から高い評価をもらってくる。そんな社員たちの姿は、私の大きな誇りです。

04

TALENT

フレッシュな感性で、次の戸田道路を。

AIの進化など、世の中が驚くほどのスピードで変わっていく時代です。だからこそ私は、これまでの「当たり前」にとらわれず、自分の考えを素直に発信できる、フレッシュな感性を持った人と一緒に働きたいと思っています。いまの戸田道路は、ICTを使った施工や、女性が活躍できる環境づくりなど、大きく変わろうとしている真っ最中。だからこそ、みなさんの新しい視点が、次の戸田道路をつくる力になるんです。

新しく入る人に、まず大事にしてほしいことが二つあります。一つは「失敗を恐れず、まず一歩ふみ出すこと」。もう一つは「うまくいかないことほど、早めに相談すること」です。最初は分からないことだらけで当たり前。一人で抱え込まず、どんどん周りを頼ってください。戸田道路には、あなたの挑戦を支えてくれる先輩や仲間が必ずいます。そして、安全で確かな仕事を土台に、工夫して成果を出した人には、年齢や社歴に関係なく、評価と待遇でしっかり応えます。

05

BELIEF

答えは、いつも現場にある。

長くこの仕事をしてきて、リーダーとして大切にしてきたのは、「現場を第一に」「誠実に」「よく対話する」という三つです。経営のヒントも、困ったときの答えも、いつも現場にあります。そして、その現場を動かしているのは「人」です。だから私は、本社にいるだけでなく、全国の支店や現場の声にできるだけ耳を傾け、問題があれば見て見ぬふりをせず、すぐに手を打つ。これを信念にしてきました。

難しい決断をするとき、私が判断のよりどころにしているのは、いつも二つの問いです。「その決断は、社員が誇りを持って働き続けられる会社につながるか」。そして「10年後の目標に近づく一歩になるか」。会社の土台である「人」の安全と幸せをいちばんに考えて決める。これは、これからも変わりません。

06

INVITATION

あなたの挑戦を、心から歓迎する。

最後に、進路に迷っているみなさんへ。この会社で働くと、ふつうの施工管理の技術だけでなく、「デジタル×インフラ」という、これからとても求められる力が身につきます。国から認められた先進的な技術や、高い評価を得ているICT施工、社内のデジタル活用——そんな最先端のノウハウを、若いうちから経験できるんです。はっきりした道すじに沿って資格を取り、自分のキャリアを実現していけば、どこへ行っても通用する技術者になれます。

私たちがつくる道路やインフラ、下水道は、自分が関わった証がかたちに残り、何十年も人の暮らしを支え、災害から街を守り続けます。お客様に評価され、誰かの役に立てたときのうれしさは、ほかでは味わえないものです。あなたが持っている力を思いきり発揮できる場所を、私が責任を持って用意します。会社の土台となるあなたを、私たちは心から歓迎します。さあ、一緒に、街の未来をつくっていきましょう。

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